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松尾設計室代表の松尾 和也さんにあってみた!

丹羽三洋 2017.08.09

先日、松尾設計室の松尾さんのセミナーに行ってきました。

内容は現代の気密、断熱に優れた住宅でのエアコンの選び方についてでした。

一般的にはエアコンの選定は畳数にあったものを選ぶのが今まででしたが

最近は住宅の性能が良くなってきた為に必ずしもメーカー指定の畳数を選ばなくても

いいというのはちょっと勉強されている方であれば知っていると思います。

しかし、その答えを導き出す分かりやすい方法が今までになかったように思われます。

あっち調べこっち調べとちょっと答えを出すのが面倒でした。

今回講師にきていただいた・・・・あ!って・・おい!

なぜ猫ちゅうのはこうやってブログを書いていると必ず邪魔をしにくるのでしょうか(笑)

 

え~話を戻します。講師に来ていただいた松尾和也さんによるとエアコンの選定には

方程式がありそこに必要な数値を入れていけば簡単に出せるというのです。

そこには気密(C値)など専門的な数値も必要ですが省エネ住宅をやっていれば

気密測定も当然やっているでしょうし入力する数値に困ることはないはずです。

明確で非常に分かりやすくとても為になりました。

 

他に面白かったのが外張り断熱に何百万とお金をかけるのであればその分サッシに

かけたり日射遮蔽の設備にかけた方がいいですよと言っていた事です。

当たり前のことではありますがそれが究極の選択の中ではつい外張り断熱にしたほうが

性能はいいようにみえてしまうのですがそのお金があればサッシのグレードを上げる方が

賢いという事です。もちろん両方やれれば最高ですがお金は無限にはありませんから

お金を使うのであればバランスよく使ってくださいという事ですよね。

今はサッシもいろいろ出てきました。ひと昔前の最高グレードが今では一般になっています。

ゼロエネ住宅はそれで充分出来てしまうのですが出来ることならサッシはグレードを上げた方が

よいでしょう。特に大きいサッシだけでも上げておくとよいでしょうね。

 

世の中にあふれる情報を人に言われてなびくのではなく自分で計算して判断する眼力を

持ちなさいというのも印象的でした。

いやいや本当にそうですよね。初心を忘れてはいけないと思いました。

 

松尾さんが書いたホントは安いエコハウス」良かったらどうぞ。エアコンの選定方程式も載ってます。結構面白いですよ。

 

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