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SE構法 耐震等級3をクリアする強さのポイント

馬庭大輔 2017.08.22

こんにちは。工務部の馬庭です。

南区のT様邸は現在大工さんが、耐力壁の施工を行っています。

一般的な在来軸組工法では、建物に加える横向きの力を、筋交いによって強さを補っている壁で支えています。

SE構法ではその筋交いにかわって耐力壁を採用しています。

例えば、耐震構法SE構法の壁が在来軸組工法と比べ3.5倍強いとすると、同じ壁なら3.5倍地震に強く、同じ壁なら1/3.5の壁量で開放的な空間をつくることができます。

耐震構法SE構法では、柱と梁の接合部の強さと耐力壁の強さのバランスを構造計算で検証しています。

つまり在来工法に比べ地震に強く、それでいて開放的な住宅を建てることができます。

耐力壁の施工後です。

耐力壁もすべて同じではなく、釘のピッチで耐力壁の強さを変えています。

これを間違えてしまうと構造計算とは異なってしまうのでしっかり確認することが必要です。

 

この通り間はGT4指定されています。

GT4では外周部が50mm以内の間隔で、中央部は150mm以内の間隔で釘を打ちます。

中央部は問題ないです。

外周部も問題ないです。

これでこちらの耐力壁はOKとなります。

大工さんいつも確実な施工ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!

 

 

 

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