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名古屋市瑞穂区萩山町SE構法の現場、基礎断熱施工しました。

現場日記 2017.08.25

こんばんは。工務部の池田です。

瑞穂区の新築現場は当社初の基礎断熱で進めております。基礎断熱とは1F床に断熱材を設けず建物の外周に面した基礎の立ち上がりに板状の断熱材を施工し、床下換気口や通気基礎パッキンを設けない断熱工法です。

床断熱と大きく異なる点は床下換気口を持たないので、基礎に断熱区画を設けるので基礎より内側の床下も室内と考える点です。

日本では寒冷地の北海道で昭和50年代に試行され、確立された工法となります。

 

基礎の外周面の立ち上がり部は外側断熱と内側断熱がありますが、今回は内側断熱を採用しました。断熱材を専用のボンドで基礎に貼り付けております。

 

床下が1F室内とつながるので、ルンバが掃除できるようにベニアを断熱材の上に施し、平らにしております。鋼製束の廻りは断熱材を充填します。

 

配管材もルンバが通れるように、浮かしております。

 

1Fと床下をつなぐ通気口です。ここから空気が動き一体となります。

 

試行錯誤しましたが、あとは効果が期待通りに出てくれることを待ち望んでおります。

 

 

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