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【web内覧会】循環器内科医のお施主様と建てた!床下ルンバの健康快適の家

田中美奈子 2017.11.09

インテリアコーディネーターの田中です。

先週末オープンハウスを開催した、循環器内科医のお施主様と建てたお家をご紹介します。

家全体が暖かく温度差の少ない、家族が快適で健康に暮らせる家。

お施主様自らが完成見学会で掲示するためのPOPを作って下さったので、まずはそちらを御覧ください。

床下エアコンと吹抜けエアコン

「床下に一般的な壁掛けエアコン【B】(暖房時に使用)を半分埋込み、エアコン【C】(冷房時に使用)は吹抜け上部に取付けられています。
シーリングファン【A】をプロペラファンのように利用して気圧の差を作り出し、更には温度差による空気の対流も利用し家全体の空気を緩やかに循環させました。」

お施主様が、西方設計の西方先生ほか様々な専門家の文献に目を通し、理想的な住環境をつくる為に編み出した空調システムです。

 

…ご来場くださった皆さま…

見学会初日の土曜日は、エアコンをうっかり冷房運転させ『あんまり暖かくならないな~。おかしいな~。』と思いつつ一日を終え、翌朝の来場者の方に指摘されるまで冷房運転し続けるという痛恨のミスを犯したことを、ここで告白いたします。窓からの日射の取得やご来場者様の熱気で外よりも暖かかったので全く気付きませんでした(汗)また、二日目の日曜日の見学会では設定温度を上げすぎて今度は暑すぎるくらいになりました。24時間全館連続運転で、空調した空気が行き渡るまでにタイムラグが有るため、快適な設定温度をつかむまで調整が必要になりそうです。

 

 

テレビ台の下に設置した床下エアコン【B】

吹抜けに設置した冷房時に使用するエアコン【C】と、穴を開けた天井にシーリングファン【A】を埋込み

 

空気の流れをシミュレーションした画像

↑お施主様の所持するソフトで室温を解析。

 

 

↑同じソフトにて、風通しの解析

お施主様は更に、予測温冷感申告(日本にも広く普及している快適性の指標)を家族それぞれの代謝に合わせてプログラムを変更し、各部屋の快適性を全てチェックされました。…あっぱれです。室内と一体の空間になった床下の掃除のため、床下にルンバを忍ばせるアイデアも斬新でした!

今後この解析どおりに快適な環境が作られているか、HEMSに繋げられる最大数の温湿度計を設置してデータ取りをします。実測結果が楽しみです。

 

もちろん空調システム以外にも、見どころいっぱいです。

吹抜けに設けたハンモックでゴロゴロしたり。

階段下収納スペースの明かりをアクリル板の蹴込み板を透して足元灯にしたり。

他にも、サンドブラストのグラデーションでHEMSやリモコンを隠したニッチや、忍者屋敷の様な仕掛けのドア、壁で筆算ができるスタディーコーナー、寝室のシアタールーム、タタミ下の大容量漫画引き出し、破れない網戸で防犯対策、階段上のロフト物干しスペース。などなど遊び心いっぱいの見ごたえのあるお家になりました。

また、ニケンハウジングで人気のナチュラル感は抑え、白とダークブランにガラスの質感を加えた、お施主様らしいシックなコーディネートも魅力的です。

今回ご来場くださった皆さま、そして快く会場をご提供くださり、来場者の方に向けた掲示物まで作成して下さったお施主様に感謝致します。

ありがとうございました。

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