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冬至ですね。日照シミュレーションの注意事項とおすすめソフトについて。

田中美奈子 2018.12.22

インテリアコーディネーターの田中です。

今日は、冬至ですね。

冬至とは思えない暖かい一日でしたが、今日は一年の内で一番太陽高度が低く日照時間も短い日です。

名古屋市近郊ですと、冬至の太陽高度はおよそ32度(夏至は78度)ほどになり、ハウスメーカーさんのプレゼン資料などでも、夏至・冬至、春秋分の軒先から南中時の太陽までのラインを引いて日射取得や遮蔽の確認をしているものを見かけます。

快適な家づくりのために、隣家の影や自己日影を確認することが重要なのは言うまでもありませんが、その際に注意したいのはシミュレーションをする時期です。

 

一番日が短いのは冬至ですが一番寒いのは年明けですし、また6月下旬の夏至よりも7月のほうが気温が高く、残暑が厳しい8月下旬ごろになると夏至には日射を遮っていた軒の出寸法でも、太陽高度が下がり日射の侵入をゆるしてしまいます。

 

また、自然のエネルギーを最大限に利用(または遮蔽)するためには、南中時だけでなく朝から夕方までの日照を確認したいところですが、2次元ソフトでは時間と根気に限界があります。

昔、お施主様の中でプログラムをExcelで自作したという猛者が現れた事はありましたが(笑)、今はフリーソフト(過去記事へ飛びます)のスケッチアップが誰でも使える良い時代になりました。

これは季節ごとの一日の太陽の動きをシミュレーションできる、無料とは思えない優秀なソフトです。

ご興味のある方はインストールしてみてはいかがでしょうか?

 

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