一気に部屋の雰囲気が変わる。根強い人気の塗料「ポーターズペイント」とは

一気に部屋の雰囲気が変わる。根強い人気の塗料「ポーターズペイント」とは
河口 陸子

Writer

河口 陸子 インテリアコーディネーター

「PORTER’S PAINTS」ポーターズペイント ってなに?

ポーターズペイントは、オーストラリア生まれの伝統的な塗料で、インテリアにもエクステリアにも使える商品ですが、 他の塗料とは違う特徴があります。

建築の修復技術と絵画の知識を掛け合わせ、生まれたPORTER’S PAINTSは、壁に色をつけるだけのペイントではありません。時が経つごとに味わいを増す、一期一会の空間に仕上げます

Porter’s Paints (porters-paints.com)抜粋

 

ポーターズペイントの魅力

日本で圧倒的に使われている内装壁の仕上げ材は塩ビクロスですが、漆喰、珪藻土などの自然素材の壁は風合いもあり、経年変化でも味わいが増していくので、本当ならば使いたい…けど高くて手が出ない…という方も多いです。

ビニルクロスにも塗り壁の風合いや柄を表現したビニルクロスは出ているものの、本物の風合いまでは出しきれない部分があります。

そんな中で、リビングだけでも塗りにしたり、1階だけ、一面だけ、などの壁の仕上げを少し変えるという場合に、ポーターズペイントやモールテックスなど色のある表情豊かな左官材や塗料がアクセントとしてよく使われています。

インテリアが好きな方や、おしゃれな家をSNSなどで情報収集している方は知っている方も多いのではないでしょうか。

ニケンハウジングでもお施主様の希望で度々採用させていただいておりますが、このポーターズペイントという塗料には一体どんな魅力があるのでしょうか。

 

「豊かな表情」仕上がりの風合いが素敵

ポーターズペイントと言えば、まずこの独特の風合い、豊かな表情が根強い人気の1番の理由ではないでしょうか。顔料に目の粗い石英が含まれた種類や、石灰、チョークの粉、鉄粒子を混ぜている物もあります。

様々な本物の素材を顔料に混ぜる事で他にはない表情や質感を表現しています。

このように塗料の仕上がりとは思えない質感を楽しめることもポーターズペイントの魅力のひとつです。

カラーバリエーションが豊富

300以上のバリエーションがあるポーターズペイント。自然界に単色のものはありません多くのペイントが、赤・青・黄・黒・白の5色の顔料のみから作られているのに対し、PORTER’S PAINTSは、例えば水色にも茶系統を加えます。調色には16色もの顔料を使用しているので、他の塗料には真似の出来ない色の深みや奥行感が生まれます。

 

自分でDIYで塗装も可能

 

ポーターズペイントの特徴の一つに、DIYも可能という点があります。

刷毛で塗る種類が多いポーターズペイントですが、多少のムラや雑な仕上がりが出ても味わいの一つとして似合う塗料という特性もあり、ご自身で施工することで職人さんにかかる工賃分のコストを削減することが出来たり、ご家族やご親戚一同で取り掛かることで、たった一度の家づくりのかけがえのない思い出作りにもなりますよ。

ただ、面積が広い場合や、天井など体力をつかう場所を塗る場合、そして角の仕上げなどを美しくしたかったり、ムラに見える質感もキレイに出したい場合はプロに施工を依頼する方が美しい仕上がりになります。

結構広い範囲をご自身で塗られたお施主様は、お子様はすぐに飽きてしまってご主人はお仕事がお忙しいので、奥様が何日もかけてほとんど塗ったんだとか。めちゃくちゃ大変だったとおっしゃっていました…(;^_^A

記念に塗ることだけを目的とするのであれば、大半をプロに頼んで素早くきれいに仕上げてもらいつつ、小さめの面積の壁一面だけを残してもらい家族みんなで半日で塗り終わるくらいがちょうどよいかもしれません。

 

2022年10月22日㈯23日㈰名古屋市千種区

ポーターズペイントで仕上げたテレビ背面壁のお家が見学できる

名古屋市千種区

30代ご夫婦とお子様2人が暮らす、性能とデザインを両立させた注文住宅 完成見学会開催決定!

 

 

 

見学会の詳細はこちら↓↓↓

 

河口 陸子

Writer

河口 陸子インテリアコーディネーター

インテリアコーディネーター
常に新しいインテリアの手法を学び、商品知識を増やすこと」それが、お客様の理想とするインテリアイメージに近づけたり、さらに住み心地が良い空間を提案できる基本になると考えています。
インテリア好きが高じてこの世界に入りました。
自宅を建て、休みの日は少しずつ私好みに変化(感化)中です。
3児の母、夫の両親と2世帯住宅で暮らしています。
常に新しいインテリアの手法を学び、商品知識を増やすこと」それが、お客様の理想とするインテリアイメージに近づけたり、さらに住み心地が良い空間を提案できる基本になると考えています。
インテリア好きが高じてこの世界に入りました。
自宅を建て、休みの日は少しずつ私好みに変化(感化)中です。
3児の母、夫の両親と2世帯住宅で暮らしています。

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