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キッチンの背面収納

田中美奈子 2019.06.15

インテリアコーディネーターの田中です。

 

キッチンの背面収納について。

昨今主流の対面キッチン。キッチンの背中がリビングの方を向いている為、キッチン本体よりもむしろ背面にある収納棚のほうがリビングからの視界に入りやすく、インテリアのイメージへの影響が大きいです。

お施主様とのお打ち合わせでも、キッチン本体より背面の収納のほうに時間をかけることが多いです。

 

~パターンとしては~

 

①スッキリ見える!キッチンと同じくらいの高さの収納

家具店造作

 

とにかくスッキリ見せたいならば、背面収納の高さはキッチンの高さまでに抑え、なるべく上にものを乗せずに済むように食器や調理家電の置き場を検討できるといいですね。近くにパントリーを設ける場合、背面はスタメンの食器類のみしまえば良いので取り組みやすいです。

 

 

②スッキリ見えて大容量の天井までの引き戸を取付ける収納

間仕切り戸 + 棚板

 

収納量も確保しながら、すべて隠してスッキリさせたい場合、天井までの引き戸がおすすめです。

この場合、扉の厚み分のスペースが必要になるので、奥行きに余裕のある間取りに採用しやすいです。

 

 

③オープン棚で見せる収納

 

 

日用品を飾りながらしまうなら、オープン棚が楽しいです♪

オープンなので出し入れがしやすく通気性も良い反面、ホコリをかぶる心配はあるので、手入れが行き届きやすい、使用頻度の高めな日用品の収納に向いています。

 

 

 

④キッチンメーカーの規格品

パナソニック ラクシーナ キッチン + 背面収納

 

キッチンメーカーの背面収納を使えば、キッチン本体とテイストを合わせることができるので統一感がでます。

また、同じものをオーダーで作るよりもコストパフォーマンスが高いです。

 

 

⑤市販の食器棚

momo naturalさんの家具 + 大工造作棚

 

お気に入りのカップボードや、今のお住まいで使っている水屋などがあるかたは、スペースだけ確保して後付けするのもありです。

地震の際の転倒防止のため壁に固定できるよう、予めビスを打つ位置を大工さんに伝えておくと良いです。

 

 

すべて自社物件ですがこうやって画像をならべると、似たような間取りでも背面の収納によってお部屋のイメージや使い勝手にずいぶん違いがでるなあ~、と改めて思いました(^ ^)

 

 

 

 

 

 

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