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豊明市にてSE構法完成見学会開催しました

藤原裕子 2019.08.06

 

 

 

 

 

二日間2現場同時完成見学会無事に終了いたしました。

酷暑の中、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

豊明の現場はエアコンが無い状態での開催でしたが、嬉しいかなカナしいかな…当日の天候は2日間、晴天の猛暑日となり、大変暑い中皆様にはご見学いただくこととなってしまい大変申し訳ございません。

 

私は、久しぶりに見学会スタッフとして出動し、豊明の現場の担当で2日間滞在しておりましたが、感じたことがひとつあります。

それは、暑いということ(笑)ですが、どんなに外が猛暑で暑くなっても、室内が蒸し風呂のようになるまで温度が上がらないというところです。

住宅の断熱性能はここ数年で飛躍的に上がりました。

断熱性能が上がるという事は、魔法瓶のように中の温度が外の温度に影響を受けにくくなるという事なので、

中で火を使ったり、太陽熱が窓から入り温度が上がれば室温は高くなり、保温されます。

ということは、夏は窓から直射日光で熱が入れば室内はどんどん暑くなり、冷房などで冷やさなければ室内はとても暑いということです。

 

先日の見学会ではどうだったかというと、午後からは35度を超える猛暑の気温ですので、確かに暑いは暑い。間違いなく暑いのですが、なんと表現したらいいのでしょうか。日陰で受付している時と室内と変わらない体感温度なのです。

 

 

真夏に外を陽に当たって歩いている時のような暑さではないですし、岩盤浴にいるようなあの暑さでもないのです。

 

我が家の実家は築35年ですが、やはり外から帰ると締め切った室内は、むわぁっと蒸し風呂の様な暑さになっています。

車もそうですね。たくさん太陽の熱を取り込み、車内はとんでもない暑さになります。

 

 

あのようなことにならないのはなぜかと考えてみると、

今回のお宅は南面に大きな窓がありながら、ヒサシで夏の直射日光が入らないように遮っていました。

断熱性能も加わり外の熱は取り込みにくくなっています。

 

幸いにも2日間風がそれなりにあった日だったので、一室に10人以上の大勢の人が滞在してじわじわ上がっていく室内の熱も、通風により室内の空気が循環し、中で熱がこもることもありませんでした。

そうはいってもやはり室内の温度を冷やすもの(エアコン)は必要だと思いましたね。

ですが、この猛暑でもこの程度の室温なのであれば、あとは窓を閉め切り、エアコンを一台稼働させる程度ですぐに室内は快適になるのだろうな~と実感しました。南面がアスファルトではなくお庭と森林というのも良かったのかも知れません。

このように少ない電力、少ないエネルギーで快適に暮らせるように工夫する設計手法をパッシブデザインと言います。

弊社はパッシブデザインを広め、お互いに技術を向上させ切磋琢磨する目的で発生した中部地区の工務店グループ、カムハウスラボに在籍し、日々勉強し研究し追及しています。省エネマイスターの資格を持つ設計スタッフも2名おりますので、このような設計手法にご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいね。

 

見学いただいた皆さまも、汗を流しながらも、「想像したほどの暑さではなかった」とおっしゃっていただける方も多かったです。

とはいえ、長時間そして二日間過ごした私としては、やはりとても暑かったので(笑)

気休めにしかならないと噂で今回導入を見送ってしまいましたが、今後はエアコンが付かない見学会はスポットクーラーなど、冷えた空気が出る機械をなにかしら用意したいと思います。

暑いなかご来場いただきました皆様ありがとうございました。

 

 

 

←水分を追加するモリセ。

 

次回は9/1に豊明にて完成見学会を行います!お楽しみに(^^)/

9/1(日)「1日間限定」高い天井と開放的なLDK。家事楽動線+充実収納!豊明市SE構法完成見学会開催決定‼

 

 

 


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