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大光電機 ”美しい住まいのあかり”高木塾に行ってきました(その2) ~ その後、パッシブデザインの勉強会へ

田中美奈子 2017.08.31

インテリアコーディネーターの田中です。

昨日の河口のブログにもありましたが、一昨日、大光電機の高木英敏さんの【高木塾】に行ってきました。

高木英敏さんといえば『高木英敏の美しい住まいのあかり』という書籍の中で、美しくない照明計画例に激しくツッコミをいれつつ、美しい照明計画についてビシバシ指南している、大光電機の名物親父(失礼)で、書籍の帯には『関西弁が恐くて泣いちゃいました』(住宅メーカー社員)と記載のあるほど恐ろしそうな方です。

 

ひそかに高木さんのファンで書籍もボロボロにしている私は、河口と共に一番乗りでセミナー室に到着しましたが、話はきちんと聞きたいが高木さんは怖い…ということで、最前列は避け、前から2番めの席に座りました

( …それでも高木さんには『君たち勇気があるね。』( ̄ー ̄)ニヤリ と言われました。)

DAIKOさんのwebサイトより画像を拝借

セミナーでは、日本史の話しなど照明とは直接関係なさそうな分野もからめつつ、罵詈雑言 …いえ、激しい口調で、美しくない照明計画や、照明が美しく計画できない間取りなどを例に上げ、グリッドや人が美しく感じる比率(黄金比や白銀比など)を考慮した改善策を次々と見せてくださり、同じ間取りでも、照明計画でいかに印象が違うのかを実感しました。

平面だけでなく、立体を深くイメージしながらプランすることの大切さを再認識させられました。

午後からの個別のプランニング研修にも参加したかったのですが、ここは河口に託し、私はパッシブデザインの自主勉強会に出席するべく岡崎へ移動しました。

 

こちらは、中部地方の工務店の有志が年に数回自主勉強会を行う【come house labo 中部】という集まりで、今回のテーマは、実際の敷地の条件を与えられ、自然のエネルギーを活かして間取りを考え、発表するという内容でした。

午前のセミナーが長引いて1時間ほど遅参した私は、敷地の条件の説明を聞き逃し、敷地に当たる日射を勘違いして、陽が当たらない窓からの日射取得を計算に入れるというミスを犯しましたが、パッシブデザインに取り組む先輩工務店さん達の、敷地を読む力、そこから導き出されるゾーニング、そしてそれを短時間でプランにまとめる力、を目の当たりにして設計の仕事の奥深さを知りました。

私は業務でプランニングはあまりしていないのですが、久しぶりにやってみるとプランニングはやっぱり面白いです。

それにしても、朝から晩まで頭を使い続け、熱が出そうな一日でした。

 

 

 

 

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