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スタッフブログ

タイトな敷地

木村郁香 2021.02.24

先日、緑区でSE構法住宅の地鎮祭が執り行われました。

今回のお宅の間口はおよそ4m、奥行はおよそ15m。

両脇を住宅に挟まれた、タイトな建設予定地です。

 

 

限られた面積で考えられたお家は、1Fビルトインガレージの3F建。

1Fが広い空間でも、2F3Fと積んでも地震に強く、

タイトな敷地でも壁で空間を分けることなく、大空間が実現できるお家を!となれば

広くて強いSE構法の出番です。

 

こちらのお宅はそうではありませんが、

住宅密集地で、かつ前面道路が狭いとなると、

上棟の時、クレーン車が使えないということがあります。

そういう時はどうやって上棟するかというと、単純に人海戦術です。

文明の利器を使えば一日で終わる上棟を、人の手で数日掛けて行います。

また、前面道路や建設予定地に至るまでの道が狭いと、

大型工事車両が通行できず、もっと小型の車両で何往復もするので

小運搬の費用が発生することも。

 

お家そのものではなく、お家を建てる過程で思わぬコストが掛かったりすることがあります。

不動産会社さんではわからない、

お家を建てるならではの視点で見るとわかる費用や気づく障害がありますので

気になる土地があって、お家を建てたいという方は、建築専門の人に相談すると良いでしょう。

 

そうそう、こちらのお宅の敷地にはもともと井戸があり、

今回その上にお家を建てるということで、お祓いしていただきました。

昔、人々にめぐみをもたらした井戸は神聖な場所だからです。

ただ、お祓いするしないは、ご本人の気の持ちようです。

 

I様、この度はことしずめの儀が終わりましておめでとうございます。

周辺に配慮しつつ、安全無事に気を付けて工事を進めて参りますので

今後とも宜しくお願い致します。

 

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